御挨拶


 

 
 


 寒暖の差著しい此頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
春先に体調を崩す私は今年も例外なく1月末からかかったインフルエンザに1か月余りかかってサヨナラをしたと思ったら、又、4月初めから風邪をひき月末に至る今も咳に苦しんでいます。


 次の舞台が決まりました。
8月31日土曜日、国立主催「京阪上方舞」の会で「葵の上」に出演いたします。
この会は例年11月なのですが、今年は真夏の開催となりました。
 観劇を御希望下さる方は当方までお申し込み下さいます様お願い申し上げます。

 

吉村輝尾

     
 

 
     
 

地唄舞は、江戸中期上方で生まれました。当時は燭台にろうそくを灯して、座敷で 行われたといわれています。地唄とは地の唄、つまり関西を意味します。 いわゆる、座敷舞なので表現はあくまで内へ内へと凝縮してゆく形を取ります。