御挨拶


 

 
 


 気候不順の五月始め、嵐になるかと云はれていた3日もさほどの事もなく、
夕方からのささやかな雨で幕となりました。
 私、ハレ女の神通力かといささか鼻を高くいたしました。
 無事舞い終り、恐しく美しかったとお褒めいただきました。
次は9月、東京新聞主催の会で「閨の扇」です。
またまた師のビデオを観てショックを受けております。

     
 

 
     
 

地唄舞は、江戸中期上方で生まれました。当時は燭台にろうそくを灯して、座敷で 行われたといわれています。地唄とは地の唄、つまり関西を意味します。 いわゆる、座敷舞なので表現はあくまで内へ内へと凝縮してゆく形を取ります。